仙台市議会 2018-11-21 総務財政委員会 本文 2018-11-21
また、図に重なる数字は、同じく昨年9月の平日に実施した午前7時から午後7時の12時間の歩行者通行量でございます。通行量としても仙台駅周辺に多い傾向が見られます。 こちらは都心部への主な来訪目的地となる施設の分布状況を示したものでございます。
また、図に重なる数字は、同じく昨年9月の平日に実施した午前7時から午後7時の12時間の歩行者通行量でございます。通行量としても仙台駅周辺に多い傾向が見られます。 こちらは都心部への主な来訪目的地となる施設の分布状況を示したものでございます。
38: ◯定禅寺通活性化室長 昨年度は、歩行者通行量や自動車交通量、土地・建物に関する調査など、基礎的な調査を実施したほか、活性化の機運醸成に向けまして、地元の関係者の方々を対象としたフォーラムやワークショップなどのイベントを開催したところでございます。 39: ◯木村勝好委員 その結果、どういうことがわかりましたか。どういうふうなことが当局として受けとめられたのか。
来館者数は初年度でおよそ百万人を超え、人口二十万人ほどの都市なんですけれども、二〇一五年三月には四百万人に迫り、中心部の歩行者通行量も、開館前と比べ四〇%増加しています。多様な目的、立場の人々が情報を交流し合うことで生きるまちの新しい価値やまちの本質を再認識するための時間と空間を提供しており、何といってもそこで働く人たち、集まる人たちがわくわくして元気なことに感銘をいたしました。
WiFi街灯を使った災害に強いネットワーク構築では、防災分野、商業振興分野で期待され、防災機能に加え、中心市街地の歩行者通行量などの回遊性を把握する仕組みを検討してまいりたいと。
それから約30年が経過してございまして、老朽化していること、それから、今般皆さん御存じと思いますけれども、楽天が宮城球場に本拠地を構えて以来、この通行量は格段にふえまして、特に最近ではことしの5月の休日の歩行者通行量調査で約6万4000人ほどの通行量がございます。この増大に伴い相当な混雑をしているということが上げられております。
196: ◯交通政策課長 現在の仙台駅2階の東西連絡自由通路は、完成後30年余りが経過しまして老朽化が進んでいるとともに、開通当初1日約1万8000人であった歩行者通行量は近年プロ野球の開催日におきましては5万6000人を数えるなど大幅に増加しており、現在の通路幅6メートルでは肩が触れ合うくらいに混雑しているといった状況から、広い幅員の通路へのかけかえが急務となっております。
また、一昨年九月八日、十日、十七日の三日間、交通政策課が、市内中心部五十五カ所の歩行者通行量と百十五カ所の交差点通行量の調査を行いました。それぞれに大変貴重な、また、新たな資料を得ることができたようであります。
担当局は商店街が疲弊した要因として、郊外型大型店の出店や消費者の購買動向の変化等による歩行者通行量と売り上げの減少、ナショナルチェーン店の進出や不動産ファンドなどによる土地活用の停滞などを挙げております。これを否定するものではありませんが、みずからの改善に向けた取り組みに力が入らないということになっていないかどうか、商店主を初めとする関係者がこれまでの努力も含め見直すことが大切だと思います。
この表は、中心市街地の主要地点の平日、休日の歩行者通行量の推移をお示ししたものです。全体としては、近年やや減少傾向にございますが、仙台駅東西自由通路、これは駅舎の2階から東口のヨドバシカメラへ延びる通路になりますが、平日、休日ともに増加しております。また、中央通のダイエー前については余り変化はございませんが、一番町通りでは、休日における減少が目立っております。
次に、第百五十七号議案工事委託契約の締結に関する件に関しまして、「仙台駅北部東西自由通路の幅員が四・五メートルの設計になっている理由」について質疑があり、これに対しまして、「将来の歩行者通行量を推計して幅員を計画した結果、約四メートルという数字になり、バリアフリー対応として両側に手すりなどを設置する余裕を確保し、四・五メートルと計画したものである」という答弁がありました。
これは、将来の歩行者通行量を推計いたしまして幅員を計画しております。そうしますと、約4メートルという数字になります。 なお、バリアフリーの対応──両側に手すりなどを設置するという余裕を確保いたして4.5メートルと計画したものでございます。 54: ◯嵯峨サダ子委員 では、6メートルにする考えはないということですか。仮に将来的に。 55: ◯交通政策課長 JRとの協議がございます。
仙台駅周辺の東西地区につきましては、先ほども述べましたように、再開発事業や駅東第二土地区画整理事業の進捗に伴いまして、今後、東西地区間の歩行者通行量の増加が見込まれるところでございまして、駅の東西が一体となって発展することや東西の連絡機能の強化が重要であると認識いたしております。
今後、仙台駅の東西地区間の歩行者通行量の増加が見込まれるところでございまして、駅北部地区での歩行者の回遊性など市民の利便性の向上を図る必要があることから、アエル及びアエル南側の再開発ビルから駅東側へ結ぶ新たな東西自由通路を計画いたしているところでございます。